Apple Safari

最終更新日

2021-03-11

この資料は Safari 14.0 を元に書かれています

最新

macOS 11.2

Safari 14.0

iOS 14.4

Mobile Safari 14.0

変更履歴

  • Safari TP 121 で VP9 profile 0 がデフォルトで有効になりました

  • Safari 14 で実験的機能として VP9 を有効にできるオプションが追加されました

  • Safari 14 で実験的機能として H265 を有効にできるオプションが追加されました

  • Safari 13 で mDNS ICE Candidates がデフォルトで有効になりました

  • Safari 13 で VP8 がデフォルトで無効になっているように見えますが、利用可能です

  • Safari 12.1.1 で Unified Plan がデフォルトで有効になりました

  • Safari 12.1 で VP8 や Simulcast に対応し、WebRTC 推奨ブラウザと呼べるレベルで安定しました

  • Safari 12.0 で安定はしていましたが、機能的な面では特に追従されていませんでした

  • Safari 11.0 にて WebRTC に対応しましたが、映像コーデックの対応が H.264 のみだったり、 TURN-TCP がうまく動かなかったりと、かなり不安定でした

Safari TP

現状

  • rid ベースの Simulcast に対応しています

  • 実験的機能として H.265 と VP9 Profile 0 / 2 に対応しています

  • 映像コーデックは VP8 と H.264 (HWA) に対応しました

  • 複数タブでは getUserMedia を利用することはできません

  • getUserMedia を利用する場合は HTTPS 必須です

    • ただし開発ツールを有効にし セキュリティ保護されていないサイトでのメディアキャプチャを許可 を有効にすることで利用可能です

  • モックカメラ搭載しています

  • getMediaDisplay に対応していますが、全画面のみです

  • IPv6 でも問題なく動作します

  • TURN-UDP / TURN-TCP / TURN-TLS に問題なく動作します

iOS における Safari 以外のブラウザについて

iOS 14.3 にて WKWebView が getUserMedia に対応したため、 iOS の Firefox や Chrome でも WebRTC で getUserMedia が利用可能になりました。